戦国つれづれ日記・其の三

　そういえば、ESOの世界観は陰惨な中世ヨーロッパだと以前書きましたが、この雰囲気はどこかで見たなーと思っていたらアサシンクリードでした。　おたおたしてるとクエスト失敗して人が死んでいくあたりのやるせなさとか。

　序盤でどうしようと迷っているうちに解毒剤を渡しそびれて一人殺してしまいました。迷っちゃうくらい素敵な性格の方だったのですが、その人が死んだことを晴れやかな笑顔で喜ぶ命の恩人を見て　ｴｰ　と思っちゃいました（後に決別）　

　他人は本当に他人でしかないって人もいれば、世界全体のころを達観しているようなマスター・カサンみたいな人？もいるのはどこの国も同じかと思います。が、西洋人は感情表現がストレートなのでちょっと怖い＠＠

　諜報活動ぽいことをしているワンシーン。



　つまりは私に捨て駒になれってことですねﾜｶﾘﾏｽ。
　
　ESO日本語版ということでサーバーも日本かと思っていたら、北米サーバーに合流という形になっているので周囲チャットや大声チャットは基本英語です。たまに日本語でPT募集している猛者もいますが、英語がほとんどです。そのため、そうでなくてもチャット欄なぞ見る余裕がない状態なのに英語をわざわざ見るかよみたいな感じです。

　が、昨晩はいきなり目の前にツイッターで画像見たことあるなーって人が横にいて名前見たらやっぱりそのキャラだったので心底びっくりしました＠＠　そのまましばらくPLしていただく感じになりましたが、本当にお世話になりました。どうやって目の前に現れたのかは謎です。何かそんなシステムかスキルがあるのかもしれません＠＠　

　まだまだ謎が多い世界ですが、実は本日のお昼に無事レベル10になりましたー！！　これで、対人戦エリアにいけます！！　楽しみです＾＾