2012年10月01日

【これまでのあらすじ】

 幸福について書くといいながら、お彼岸のあれこれの行事に巻き込まれ、書いている暇がとれなかった中の人は、お彼岸が終わった後(ちょっと今年は色々大変でした^^;)放心状態になった挙句に風邪のウィルスをもらってしまい、3日ほど大変な体調不良になってしまっていた。

 
 熱がなくて、普通に動くからだってすばらしいですね。

 というわけで、長い間ブログサボってましたが、私はなんとか生きてます。





トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by さくら   2012年10月17日 00:03
私の徒党のメイン回復のたまちゃんがいないので
しかたなくぽっかさんとうろうろしてましたが
とうとう合戦自体に参加しなくなってきた桜です。
キリッ。
2. Posted by さくら   2012年10月17日 00:30
追記:先日献策についてありましたが、わたしとこにはお手紙きてましたです。わたくし個人としては、全員が
同じ考えで進めるわけもなく 会議に12人くらいしか
いないときもある四鯖合同会議の意味自体に疑問を感じます。果たしてそれで本願寺民の同意を得たと考えるべきでしょうか?すでに真紅鯖が非常に多いですが卍私設自体にほとんどはいってないのは数数えたらすぐわかりますよね。
 山吹ではおおむね国政興味ない方を含め、票については8割方管理できてると思います。人数多い鯖でも5割は管理できて代表といえるのではないのかと思います
それは日ごろからの付き合いやお顔じゃないでしょうか
 それができていればどんな献策が上がろうとも別に困ることはありません。
 
3. Posted by さくら   2012年10月17日 00:31
いわんや他の国でも会議をとおしてないだろうさまざま献策があがってますが問題になるでしょうか?
 国の代表同士で集まってチームを組んでいるその少数の代表同士で献策についてで不信感をもらうことこそ
日頃の付き合いや調整不足ではないでしょうか?
 いちいち 献策があがってるとかあがってないとかで
目くじらをたてることこそどうかなーって思います。
 これはゲームですしいちいち規則で個人の行動を
縛ることはできません。ゲームだからねw
 それ以前にもっと合戦のやり方をかえるだとか
合戦に一門単位で検分目当てにきてるかたをどのように
合戦の輪の中にいれて一国のみんなが協力して事にあたる楽しさにかえていくか、窓口を広くするか、人数少ない国には人数少ない側の戦い方 戦果とられない方法が
あるはずです そういうことこそ先決だと思いますし
もっと仏の国らしく寛容に包み込む方法で上手に
せっしてもらっていれば必然的に みんななんでも
協力してもらえるものと思います。
 協力しろよっていってもね 誰も協力しないよ
ちょっと協力してくれない? 〇ちゃんがいうなら
仕方ないなー これが普通じゃないでしょうか?
それが集まって国の意思として票があつまる
それが私の理想であり山吹本願寺家です

   長文でした にこっ
4. Posted by 猫乃たまご   2012年10月17日 17:09
☆さくらちゃん

 おおっと@@ 沢山コメントありがとうございます。最近リアル仕事が盛りだくさんすぎてなかなか信onにインできていません。ごめんねー。

 内容については、んーと 私も色々考えるところがありますので、ちょっと夜にでもレスを返しますね^^

 んじゃちょっと一仕事してくるですお;;ノシ
5. Posted by 猫乃たまご   2012年10月17日 20:01
☆桜ちゃん

 はじめに、私は以前あなたが「山吹、真紅、萌黄、紺碧という鯖にこだわるのはやめませんか」とお話されたとき、とても嬉しく思いました。計らずもコーエーによる国政リセットボタンで一緒になった私たち、過去の歴史を共有できない私たちが共に歩む形があればそれが嬉しいと思っていたからです。私の考える「共に」という形と、あなたが考えるそれはかなり違う形であるとは思いますが、国を想うという方向はきっと同じであろうと想います。

 その上でお話をさせていただきたいのですが、

>わたしとこにはお手紙きてましたです。

 信書が来ていたと私は解釈したのですが、それでよろしいでしょうか? その上でどのような内容だったかはちょっと推測するしかないのですが、まあともかくそれは桜さんのところに届いたのですね。

 そして、ここは桜さんと私の意見の違いだと想うのですが、例えその時の参加人数が少数であろうとも、私は議会というのは存在意義を持つと想っています。
 なぜならば、議会があるということは、意見を発表する場が公開されているということで、それは非常に大きな意味を持つと考えるからです。

 誰かががよくわからないところで政治の舵取りをしてくれている。それはそれでいいのですが、何か意義があったり意見がある場合、それを直接公開する場所があるのとないのとでは、全く意味が違ってきます。

 常時の参加人数の大小に関わらず、そこに窓口を開くというのは、実は大変なことです。その時間に必ずゲームにログインし、その私設に参加しているというのは、それが長期に及べば及ぶほど、わずらわしく、めんどくさく、ゲームプレイも制限されるという大変な労力を伴うものです。
 それを現在され続けているという議会運営の方に、私は敬意を払っていますし、これからもその思いは変わらないと想います。
6. Posted by 猫乃たまご   2012年10月17日 20:11
続)

 参加する、しないは個々にまかされています。ですから、これは議会運営側ではなく、参加者側の意識によるものだと私は思っています。

 繰り返しますが、一般の意見を公開し、意見交換が可能な場としての議会はとても重要なものだと思います。そこに参加するかしないか、そこで決定されたことに従うか従わないかは個々の判断に任されているとは思いますが、従わないにしても筋は通すべきだというのが私の考えです。

 議長の仕事は会議の開催だけでなく、各国の外交の調整その他と多岐にわたります。その中であれこれトラブルがあるのも大変なので、できたら議会決定でない献策をやめてほしいというお願いがあったのならば、それに協力したいと私は思いました。

 お願いは、一方的なものではなく違う意見があるのならばそれについても話し合いの場を持つというフェアなものでしたので、私はそれに理があると思い、あの文章にしました。
7. Posted by 猫乃たまご   2012年10月17日 20:25
続)

 票の管理についてですが、私の経験においてはどの集団においても、ひとつの意見について、推進派3割、反対派2割、どちらでもない5割という数字になると感じています。
 山吹鯖さんの8割管理というのは、この協力的な5割の数字の方を入れての数だと思います。このように考えると、人数が多くなればなるほど、グレーゾーンの5割の人を動かすのは大変なことになると思いますので、

>人数多い鯖でも5割は管理できて代表といえるのではないのかと思います。

 これは非常に厳しい数字だと思います。
8. Posted by 猫乃たまご   2012年10月17日 20:44
続)

 顔つながりが有効な人数は50人前後だと私は思っています。これは人間のコミュニケーション能力がこの程度を上限らしいのでそう思うだけですが、でも大体当たっているんじゃないかと思います。それを大きく越えると、つきあいの密度が薄くなってしまい「あの人の言うことだから」という有効範囲には入らないようになっていきます。

 そんなわけで、リベラルに意見を出し合う議会がそこに必要とされてくるのです。

 ツーカーで通じ合える間柄の中ではまどろっこしくて無駄なことに思えるかもしれないのですが、大人数とは、その無駄なことをどれだけするかというのが大切なのです。

 合戦のやり方についても、桜ちゃんには沢山意見があってうらやましいなと思います。

 できたらお互いの持ち味を殺さないでやっていけたらとは思うのですが、具体的には私には議会で話し合う以外の方法が全く思いつきません。

 その議会も、リアル仕事の関係からここ2週間参加できていません。

 どうなるかわからないのですが、やはりこれからずっと方法を模索していくしかないのではないかと思っています。

 
9. Posted by 猫乃たまご   2012年10月17日 20:47
続)

 長い文章でごめんなさい。 私はどちらかというと理がかなっていれば嫌いな人の言うことでも採用するし、理がなければ親しい人の言うことも採用しないというところがあります。

 それを曲げて人のほうをとると、その後数年にわたって気分が悪くなってしまうのです。

 潔癖症なのかもしれないですね^^;

 

コメントする

名前
 
  絵文字