戦国つれづれ日記・其の三

　濃尾平野で育った中の人は広い空が好きです。

　空が狭いととてもきゅうくつな気持ちがします。東京が苦手なのは、ビルで空が狭く感じるからでしょうか。
　今実家がある長崎も、山が空を狭くしているのでちょっと苦手です。

　ただ、山の形で現在位置を確認するようになってしまったので、平野に行くと豪快に道を間違えるという仕様になってしまった為、平野に暮らせないからだになりました；；；；；

　一度関東平野で道を一本間違えた時は、もう二度と帰れないと思ったものです…。

　そんな中の人は、三国志でも道を間違えないように、下ばかり向いています。ひたすら道筋を凝視しているのですね！！

　だから、誰かに追尾して走っている時に空を見ながら移動できることに幸せを感じますｗ

　三国志オンラインの空はとてもきれい。夜空には月齢を変える月があったり。昼には抜けるような青空があったり。ほんと空に凝っていますね。星も色んな色がありますよ。

　生産でお金が飛んで（目録買うだけで数万銭飛びます；；）ソロ飽きて、もうなんかなーって思っていた昨晩、泥酔薬師さんに憑いて行った観光の旅の間、ずっと空を見ながら走っていて癒されました（*´∇｀）

　ついた呉の北東の島は、４３の死霊が一杯のすごいところだったことが判明しましたが、もっと驚いたのは、そこで狩りをしている連合がいたことです。いやー。廃な人ってのはどこでもいるもんですね！


　そんな三国志ですが、都市で一番気に入っているのは建業。水の都はいいですねえ。ＰＳＵのニューマンの都もそうでしたが、なんだか雅な感じがします。

　はづきちさんのウェブで知って、パンダを見に成都まで

　あっかんべーしてるみたいでかわいい＞ｗ＜



　成都はお寺がいっぱいあって、こんなお堂も


　私は三国志の背景というか、歴史そのものに全然くわしくないのですが、蜀は後、マップのはしっこあたりに（場所わすれてるのが私クオリティ☆）

　　こんな大仏さまが。


　ちなみにどれくらい大きいかというと、近寄って写真撮影すると

　　　こんなに足が大きいのですー＾＾

　後、雪山とかあって、イエティぽい怪物がいたりとか、結構観光してまわると楽しい感じです。

　今度誰か死んでも楽しめるって人たちと組んで観光がてらイエティ倒しにいきたいですねー＾＾*